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「東京MXTV問題の本質」国民集会に行ってきました【中編】

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時事・ニュース

前回の続きになります。

杉田水脈元衆議院議員による講演の後は、沖縄県民4名による現地報告が行われました。

先ずは、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」運営委員の我那覇真子氏が登壇。今回のニュース女子問題に端を発してのりこえねっと共同代表の辛淑玉氏の正体と彼女の主張を支持すると表明した琉球新報、沖縄タイムスの偏向報道ぶりがどんどん暴かれている事に触れ、「保守派の人間がおかしい事をおかしいと言えない空気をひっくり返すチャンスである」と述べました。

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さらに、「辛淑玉氏は我々沖縄県民を怒らせた。これは決して喧嘩ではなく、沖縄県民、日本国民の誇りを懸けた戦いである」と主張しました。

また、演説の最後に「『在日朝鮮人』という表現を使う事に関する苦言が寄せられた」という事を明かし、「この表現については決して民族差別ではなく、辛淑玉氏は在日朝鮮人であり、自分たちは日本人であるという当たり前の事実を指摘した」と反論。在日朝鮮人という表現はタブーという事案は「おかしい事を素直におかしいと言えない」という戦後レジームの象徴であると主張しました。


続いて、東村にある宿泊施設を兼ねたレストラン「カナンスローファーム」代表取締役である依田啓示氏が、地元の高江で行われる反対派の迷惑行為の実態を暴露しました。

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依田氏は、ヘリパッド移設工事の妨害をする活動家による違法駐車のせいで村民の生活(特に農作物の出荷や通勤、通学)に支障が出ている他、反対派の人間による違法な私的検問に抗議して警察の取り調べを受けた事に触れ、「そもそも外からやってきて違法に交通の検問をやっている活動家についてなぜ何も言わないのか?」と苦言を呈し、「実は先に自分の胸を突いてきた男がいた」という事も明かしました。

さらに、「琉球新報はこの事件について警察発表もない中、反対派の意見だけを一方的に報道し、自分の事を貶めようと『東村民と名乗る男』という表現を使った。しかし、自分のFBの投稿に共感をしてくれた人間が拡散してくれたおかげで社会的に抹殺されずに済んだ事に心から感謝している」と述べました。

依田氏が経営するカナンスローファームは、循環農業によるアグー豚や和牛の生育とそこから出る堆肥を活用した果樹や野菜を使った料理を提供するレストランもあります。東村にお越しの際は是非立ち寄ってみてください。


3番目に登壇したのは、沖縄教育オンブズマン協会会長の手登根安則氏。彼はまた「ボギーてどこん」という名で、自身のラジオ番組のパーソナリティを務める他、チャンネル桜沖縄支局の月曜日キャスターを担当し、反基地運動の破廉恥な実態を映像と共に歯切れな語り口で紹介しています。ええ、筆者も彼の動画をブログで拝借していますし、一ファンとして彼の番組をいつも楽しみにしていますよw

手登根氏は、普天間基地がある事で知られる宜野湾市にある沖縄国際大学を卒業しており、2009年8月に起こった沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事故に於いて「1人でも死んでくれたら普天間基地を動かせた」と発言した平和活動家の言葉で、それまで疑問に思っていなかった平和活動のおかしさに目覚めたという過去があります。

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今回、手登根氏はプロジェクターで山城博治被告による防衛局職員への暴行の様子を収めた動画や、米軍施設内に侵入して抗議活動を行い、「救急車を呼べ!オスプレイ呼べ!」と叫ぶ活動家の様子を紹介。さらに、小学生を抗議活動のパレードに参加させている動画を流しながら、自分たちのイデオロギーの主張に米軍基地に対して何の知識もない子供たちを利用し洗脳している事に苦言を呈しました。

と、「とても気分が重くなる動画を流したので、最後ぐらいは」と、ある県外からの活動家が本土から警察車両通行妨害の指令を受けているやり取りを音声を切り忘れてツイキャス配信で垂れ流している様子も公開。電話でのやり取りが終わった後、音声をミュートするのを忘れていた事に気付いたその配信者の間抜けぶりに会場の聴衆は大爆笑

因みにこの指令を出していたのは、高江の抗議活動を取り仕切っていた関西在住の在日朝鮮人である事も分かっています。


現地報告のトリを務めたのは、我那覇真子氏の父親であり、心理カウンセラーの我那覇隆弘氏。我那覇氏は、「戦後レジームからの脱却をするには、心から」と主張した上で、自民党の中にも保守派とは名ばかりの議員が多すぎると述べ、さらに沖縄県の保守政治家の弱腰ぶりを批判しました。


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そして、今回の登壇者でもある武田邦彦氏の著書『ナポレオンと東条英機』(ベスト新書、2016年)に触れて、「大東亜戦争はアジア諸国の民族主義を白人帝国主義から解放するという大義があった」と述べ、日本人が誇りを取り戻すには沖縄からしかないと主張しました。さらに、沖縄戦に於いて自決した大田実海軍中将による「沖縄県民斯く戦えり」の打電を紹介し、「沖縄県民は昭和天皇による8月15日の玉音放送で初めて銃を置いた。『日本を取り戻してくれ』という英霊の願いを日本人が2度殺していいのか?」と訴えました。

その上で我那覇氏は、「日本にはびこる戦後レジームから脱却し、日本を独立国家として自信を取り戻す事をもっとも妨害しているのは、実は反日勢力や左翼でもなく、こういったり勢力に対して弱腰である保守に他ならない」という論を展開し、「日本の戦後レジームを破るには、現在日本にはびこるタブーを破る事である」と述べました。これは最初に登壇した真子氏の「おかしい事に対しておかしいと言えない空気を破らねばならない」という主張そのものです。

筆者は「流石は親子である」という思いを抱きました。

さあ、いよいよ次回は日本を代表する保守論客のカリフォルニア弁護士のケント・ギルバート氏、作家の西村幸佑氏の登場です。


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# by raptor335 | 2017-03-29 09:00 | 沖縄の事 | Comments(0)
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日本を取り巻く状況を筆者の独断と偏見でつらつら書いています。特に沖縄の話題が多めです。大体朝9時更新


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