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【うるま市女性殺人事件から1年】米兵の犯罪は本当に多いのか?

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時事・ニュース

<沖縄タイムス>悲しみ、不安、今なお消えず うるま元米兵殺害事件 あす発生から1年

2017年4月27日

 うるま市内で20歳の女性会社員が元米海兵隊員の軍属の男に暴行され、殺害された事件の発生から28日で1年になる。突然奪われた命に関係者の悲しみは癒えず、事件に対する地域住民の不安は続く。恩納村安富祖の遺棄現場には、捜査を指揮した県警幹部がしつらえた献花台に多くの花が手向けられている。殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴された被告(33)は、那覇地裁で裁判員裁判の審理が予定されているが、開始時期のめどが立っていない。

(中略)

 県警の捜索で女性の所持品などが発見された市州崎の水路近くで、ウオーキングしていた男性(65)は「1年になるね」と遠くを見つめる。近くの公園には休日に多くの家族連れが訪れ、事件前と変わらない光景がある。男性は「みんな、事件のことを覚えているかな」と複雑な表情を見せた。

 保育園から中学まで一緒だった同級生の男性(22)は「二度と同じことが起きない社会になってほしい」と願う。軍属の男は起訴され、公判に向けた準備が進む。「遺族は私たち以上に深い悲しみを抱えている。被告に対する極刑を望む」と強調した。


この事件の容疑者、シンザト・フランクリンは逮捕当時「シビリアン」であったにもかかわらず、沖縄二紙は「元海兵隊」とか「元軍属」とか軍関係者だった過去を執拗にクローズアップし、「米軍に苦しめられているかわいそうな沖縄県民」という間違った認識を植え付けようとしました。

しかしながら、「では沖縄の米軍関係者の犯罪は本当に多いのか」という疑問について、改めてこの記事を掲載しておこうと思います。

<The Liberty Web>沖縄で高まる反米感情 「米軍の犯罪率は少ない」という冷静な目も必要

2016.05.21

 沖縄の反米感情が、高まっている。
 沖縄県うるま市の女性会社員の遺体が見つかり、元米海兵隊員で米軍属の男が死体遺棄の容疑で逮捕された事件。
 女性団体「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の代表らは20日、県庁で記者会見し、戦後、繰り返されてきた米軍関係者による犯罪に対して、怒りの声を上げた。テレビでは、「やっぱり基地はない方がいい」などという県民のコメントが紹介されている。


 沖縄在住の男性によると、現在、沖縄には、米軍基地の撤退を求める日本人が全国から集まり始めている。そして、アメリカ人の子供が乗ったスクールバスを囲んだり、米軍や軍属、その家族の車両であることを示す「Yナンバー」の車を止めて威嚇するなどして、大混乱に陥っているという。
このような事件を起こした犯人は、一生をかけて罪を償う必要があるだろう。今回、若くして亡くなった、女性の冥福をお祈りしたい。

「米海兵隊の犯罪率は低い」という数値

 沖縄でこのような事件が起きると、「沖縄に米軍基地があるせいだ」という感情論が幅を利かせるが、ある興味深いデータがある。
 このほど発刊された、東日本大震災のトモダチ作戦の立案に携わった、元在沖海兵隊幹部のロバート・D・エルドリッヂ氏と、幸福実現党・釈量子党首の対談本『一緒に考えよう! 沖縄』の中で、エルドリッヂ氏は「海兵隊の犯罪率は、実は低い」と指摘している。

「2014年では、沖縄の刑法犯の人口比率が0.24%であるのに対し、米軍関係者の刑法犯の人口比率は0.05%です。ですから、むしろ、米軍関係者の人口を増やせば、沖縄県の犯罪率を減らせるということになります」(エルドリッチ氏)

 さらに、エルドリッヂ氏によると、海兵隊が罪を犯したときの刑罰は、日本の刑罰よりも厳しい。たとえば、強姦なら日本では懲役20年だが、米軍では死刑、もしくは終身刑になるという。
 米軍関係者の犯罪率は相対的に低い上に、日本以上に厳しい刑罰があるのであれば、「在日米軍がいると、犯罪が増える」という指摘は間違いだ。
 こうした事実を無視して、米軍人やアメリカ人に罵声を浴びせることは、「ヘイトスピーチ」や「人種差別」にあたるのではないか。

(以下略)


このエルドリッヂ氏の数字を考えると、沖縄県民の方が米軍関係者の5倍弱の犯罪を起こしているという事になります。「そんなの関係無い!現に米軍が起こす事件が後を絶たないだろ!」と言われるかもしれませんが、様々な資料を見てみても「沖縄の米軍関係者が起こす事件の割合は、沖縄県民が起こすそれよりもずっと低い」という結論に辿り着かざるを得ませんでした。

ネットで見てみても、在沖米軍の実態は琉球新報&沖縄タイムスが報じる姿と大きく異なります。勿論、中には規則を破る者もいるのは事実。しかし、多くの米軍人達は規則を守り、自分の仕事に誇りを持ち、また沖縄の生活に溶け込もうと努力していると思います。

しかし、メディアが取り上げるのは「米軍基地反対!オスプレイ反対!海兵隊は沖縄から出て行けー!」と騒いでいるほんのごく一部の極左であり、それを「これが沖縄県民の声なんだ!」と、あたかも県全体の意見であるかのような印象操作しているのです。ネットを見ない、事情を知らない本土の人間はこの報道を見て「ああ、沖縄の人は米軍基地に苦しめられているんだ。かわいそうに…。」と洗脳されてしまうのです。

「オール沖縄=オール左翼」。ごく一部の事象を捻じ曲げ、拡大解釈して「全体の意見」とするのはやめるべきです。


ここで、1996年に発生した「沖縄女子中学生拉致強姦殺人事件」を紹介したいと思います。

この事件は、在日韓国人の柳末盛(通名・当時41歳)と上野勝(通名・当時40歳)が、名護市の当時15歳の女子中学3年生を拉致して強姦した上で顔を石で何十回も殴りつけて殺害するという大変痛ましい事件でした。本来ならば死刑になっても決しておかしくなかったのですが、結局この二人の「キチ〇イ」には、第二審で「無期懲役」(福岡高裁那覇支部)が言い渡されただけでした。

余談ですが、このキチ〇イは公判中も反省の色を見せず被害者家族の方を見てにやにやと笑っていたそうです。

当初マスメディアは、やはり「この事件も米軍関係者の犯行か?」と騒いでいましたが、容疑者が在日韓国人と判明するとだんまりを決め込みました。そして、事もあろうにこの冷酷な殺人鬼を「奄美大島出身」と報道し、韓国籍であった事を隠そうとしたのです。

もしもこれが現在だったら、在特会が新大久保あたりで大規模な抗議デモを起こしていたでしょう。が、これがまさに「こーせい・ちゅーりつ」なメディアのやり方なのです。こういったメディアの実態をおかしいと思う人をもっともっと増やしていかないといかんと思う次第です。



*この記事は2016年5月23日の記事「米兵の犯罪は本当に多いのか?」を加筆&修正したものです。


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by raptor335 | 2017-04-28 07:00 | 沖縄の事 | Comments(1)
Commented by 米軍のイヌ at 2017-07-22 12:39 x
米軍がいなくなれば、米兵の犯罪はなくなるのですよ。
犯罪率がどうこうじゃないんです。

もし米軍が規律正しいのなら、さっさと自分の国へ帰ればいいんです。
米軍が沖縄の犯罪率を薄めるなら、自分の国の犯罪率をうすめたらいいんですよ。

強姦発生件数は、ベスト10の常連じゃないですか。アメリカは。
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日本を取り巻く状況を筆者の独断と偏見でつらつら書いています。特に沖縄の話題が多めです。大体朝7時更新


by Raptor335
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